トライアウトを受けたのが11月7日。
このトライアウトでは、あまり良い結果を
残せませんでした。
同じくトライアウトに参加した東野峻投手を
相手にした打席では、残念ながら三振でした。
結局、12球団からのオファーはなかったのです。
そんな庄司龍二さんが、警察官を目指しています。
なんでも大阪府警ではスポーツの実績のあった人を
募集しているというのです。
体力勝負となる警察官は、根性もあり身体もできている
スポーツ選手に目をつけたのでしょうか。
警察官の採用は年齢の上限があるので、このまま
ギリギリで野球選手を続けるよりも
今のうちに公務員となった方が良い選択なのかも
しれないですね。
私も大人になってから警察官になりたくなり、
受験したことがあります。
当時発足したばかりのサイバー対策要員となる
警察官です。
ネットワークの知識とか必要となるのですが
残念ながら私は落ちてしまいましたが・・・・
警察官ってやっぱり憧れるものです。
きっと庄司龍二さんも好きなのでしょう。
人生まだまだ長いです。
好きなことを仕事にできたら嬉しいでしょう。
ぜひ合格して欲しいものですね。
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